これまでは、自分自身のことを知るということや、事業を行っていく上で必要となるメンタルスキルを中心にお話してきました。
今回からはさっそく、事業計画の作成に着手していきましょう。
まずは土台作りです。
事業計画を練り上げていく上で、ひとつの軸となるのが「コンセプト」。
そしてこのコンセプトの土台となるのが、あなたが考える事業の最終的な「イメージ」です。
ここでは例として、飲食店を立ち上げることを考えてみましょう。
あなたのお店はどんなイメージですか?
目を閉じて、想像を膨らませてみてください。
大雑把で大丈夫です。
「イメージは緑!」なんていうのもOK。
どんなお店で、どんな人が来て、どんな食事をして、どんな会話をしていますか?
そのイメージから少しずつ、コンセプトが固まってきます。
「子供から大人まで、家族連れで来られるレストラン」
「接待で来ても、落ち着いて話せるお店」
「デートで来るにはもってこいの雰囲気あるバー」
ここでのヒントは、シンプルに考えること。
そもそも自分は何をしたかったのか。
どんな場を世に提供したかったのか。
土地が何坪とか、椅子が何脚かなんて後で考える話。
ここでは物的資源や人的資源に縛られることなく、自由に考えていきましょう。
よく、「どんな事業をやりたのですか?」と聞くと、「飲食業です。」「小売業です。」なんて答えが返ってきます。
「飲食業」「小売業」はただの業種。
業種が何かを考えるのは経営者の仕事ではありません。
経営者であるあなたが考えるべきなのは、将来のイメージです。
考えるという言葉ではフィットしませんね。
イメージを膨らまし、コンセプトを明確化することがあなたの役割です。
事業計画全体に通じる、あなただけのコンセプトを固めていきましょう。
スポンサードリンク
2008年03月01日
2008年02月29日
成功者から何を学ぶ?
前回は、「姿勢×手法=成果」というお話をしました。
ここで、この話題に関連する話をもう一つ。
あなたはいわゆる「成功者」と言われる人たちが書いた本は読みますか?
ビジネス書というジャンルに分類される本です。
よくいるのは、「姿勢」と「手法」をごちゃまぜにして戦意喪失する人。
「この人は学生の頃から優秀だったから、事業に成功したんだ」
「親が社長で、小さい頃から帝王学を学んでいたら、成功したんだ」
「社会人一年目から伝説になるような人と自分は違う」
「こんな奇抜な方法を思いつくくらいだから、やっぱり天才なんだ」
本を読めば読むほど、「あ〜、やっぱり経営者として成功する人は、世界が違うんだ・・・」と思ってしまう。
これは大きな誤解です。
あなたは完全に「手法」負けしています。
前回もお話した通り、「手法」は無限に考え出すことができます。
誰もが考え付かない奇抜な手法で成功を収めた人もいるでしょう。
逆に正攻法と言われる手法を、誰もができないくらい徹底的に繰り返して成功を収めた人もいるでしょう。
では、あなたが、あなたの置かれた状況を無視して、まったく同じことを真似て同じ結果が出ますか?
結論は簡単。出ません。
理由は、手法を適用する「状況」、つまり最初の条件が異なるからです。
それでは、成功者の行ってきた手法を無視すべきか。
そうではありません。
「参考」にしてください。
「へー、こんなやり方もあるんだ」
「何かに使えるかも。メモしておこう。」
これが大事です。
まったく同じ手法を自分ができないからといって悲観する必要はありません。
では、あなたが成功者の書いた本から学ぶべき、極端に言えば、そのまま真似すべきことはなんでしょう?
そうです。「姿勢」です。
どんなに悪条件でも、どんなに悪環境でも、諦めず、自分を信じて、手法を考え、実行し、検証していく姿勢。
それを学んでください。
ホンダの創始者である本田宗一郎さんが、みかん箱の上に立って「世界のホンダになろう」と言ったストーリーは有名ですね。
あなたが彼から学ぶべきことはなんですか?
みかん箱の上に立つことですか?
違いますね。
大きなビジョンを持ち、果敢に挑戦していこうという揺るぎない姿勢を学んでください。
人は様々な資源(強み)を持っています。
その資源はみんな一緒ではありません。数も違うでしょう。
でも、その資源をどう生かし、どうビジネスに生かしていくのか。
手法はいくらでも生み出せるはずです。
それこそ、成功者と言われる人でさえできなかったようなことを、あなたならできるかもしれません。
生まれ育った環境が違っても、性別が違っても、学歴が違っても、持つべき「姿勢」は一緒です。
「手法」に惑わされず、根底に流れる「姿勢」をどうか掴み取って、自分のものにしてください。
そうすれば、あなたは未来の成功者ですよ。
ここで、この話題に関連する話をもう一つ。
あなたはいわゆる「成功者」と言われる人たちが書いた本は読みますか?
ビジネス書というジャンルに分類される本です。
よくいるのは、「姿勢」と「手法」をごちゃまぜにして戦意喪失する人。
「この人は学生の頃から優秀だったから、事業に成功したんだ」
「親が社長で、小さい頃から帝王学を学んでいたら、成功したんだ」
「社会人一年目から伝説になるような人と自分は違う」
「こんな奇抜な方法を思いつくくらいだから、やっぱり天才なんだ」
本を読めば読むほど、「あ〜、やっぱり経営者として成功する人は、世界が違うんだ・・・」と思ってしまう。
これは大きな誤解です。
あなたは完全に「手法」負けしています。
前回もお話した通り、「手法」は無限に考え出すことができます。
誰もが考え付かない奇抜な手法で成功を収めた人もいるでしょう。
逆に正攻法と言われる手法を、誰もができないくらい徹底的に繰り返して成功を収めた人もいるでしょう。
では、あなたが、あなたの置かれた状況を無視して、まったく同じことを真似て同じ結果が出ますか?
結論は簡単。出ません。
理由は、手法を適用する「状況」、つまり最初の条件が異なるからです。
それでは、成功者の行ってきた手法を無視すべきか。
そうではありません。
「参考」にしてください。
「へー、こんなやり方もあるんだ」
「何かに使えるかも。メモしておこう。」
これが大事です。
まったく同じ手法を自分ができないからといって悲観する必要はありません。
では、あなたが成功者の書いた本から学ぶべき、極端に言えば、そのまま真似すべきことはなんでしょう?
そうです。「姿勢」です。
どんなに悪条件でも、どんなに悪環境でも、諦めず、自分を信じて、手法を考え、実行し、検証していく姿勢。
それを学んでください。
ホンダの創始者である本田宗一郎さんが、みかん箱の上に立って「世界のホンダになろう」と言ったストーリーは有名ですね。
あなたが彼から学ぶべきことはなんですか?
みかん箱の上に立つことですか?
違いますね。
大きなビジョンを持ち、果敢に挑戦していこうという揺るぎない姿勢を学んでください。
人は様々な資源(強み)を持っています。
その資源はみんな一緒ではありません。数も違うでしょう。
でも、その資源をどう生かし、どうビジネスに生かしていくのか。
手法はいくらでも生み出せるはずです。
それこそ、成功者と言われる人でさえできなかったようなことを、あなたならできるかもしれません。
生まれ育った環境が違っても、性別が違っても、学歴が違っても、持つべき「姿勢」は一緒です。
「手法」に惑わされず、根底に流れる「姿勢」をどうか掴み取って、自分のものにしてください。
そうすれば、あなたは未来の成功者ですよ。
2008年02月26日
成長への掛け算
自己を成長させるには「姿勢×手法」という掛け算が必要です。
起業家精神は「姿勢」に関するもの。
不況という環境において、「景気が悪いから、商品が売れないよ・・・。」と嘆く経営者と、「景気は悪いけど、その分、消費者の目が厳しくなってやりがいがある。」と言う経営者。
どちらが起業家精神をより持つ経営者かは、一目瞭然ですね。
これが「姿勢」の違いです。
では「手法」とは何か。
手法は、戦略・戦術など。
手法は状況によって、臨機応変に変えていく必要があります。
つまり、全ての手法は相対的・一時的なもの。
絶対万能な手法(誰がやっても成功する手法)はなく、状況や相手によって最善手法を選択していく必要があります。
でも、裏を返せば、手法はいかなる状況であっても無限に考え出すことができます。
「姿勢×手法」
いかなる手法も、取り組む人の姿勢によって成果はまったく違ったものになります。
姿勢が自立した能動的なものであれば、「姿勢×手法」の成果が、自己実現・自己成長・価値創造などの成功を導くのです。
たとえば受験勉強。
試験まで1週間しかない場合と、1年ある場合で、同じ勉強方法をしますか?
違いますよね。
短期間で結果を出すためと、長期的に結果を出していくためでは採りうる手法が異なります。
では、姿勢はどうでしょう?
最後まで諦めず、最善を尽くす。
これは1週間だろうが、1年だろうが同じはずです。
つまり、手法は何通りもあるが、姿勢は一定。
これらを掛け合わせると、合格という成果を導き出す可能性が非常に高くなります。
ただし、姿勢が依存型ではダメ。
「この教科の先生は教え方が下手だから、全然わかんないよ。」
「病気で休んでたんだから仕方ないよ。」
こんな姿勢では、手法を100万通り実行したところで、思うような成果は導き出せません。
姿勢は一定、手法は無限大。
この掛け算を忘れず、常に念頭に置いて行動してみましょう。
起業家精神は「姿勢」に関するもの。
不況という環境において、「景気が悪いから、商品が売れないよ・・・。」と嘆く経営者と、「景気は悪いけど、その分、消費者の目が厳しくなってやりがいがある。」と言う経営者。
どちらが起業家精神をより持つ経営者かは、一目瞭然ですね。
これが「姿勢」の違いです。
では「手法」とは何か。
手法は、戦略・戦術など。
手法は状況によって、臨機応変に変えていく必要があります。
つまり、全ての手法は相対的・一時的なもの。
絶対万能な手法(誰がやっても成功する手法)はなく、状況や相手によって最善手法を選択していく必要があります。
でも、裏を返せば、手法はいかなる状況であっても無限に考え出すことができます。
「姿勢×手法」
いかなる手法も、取り組む人の姿勢によって成果はまったく違ったものになります。
姿勢が自立した能動的なものであれば、「姿勢×手法」の成果が、自己実現・自己成長・価値創造などの成功を導くのです。
たとえば受験勉強。
試験まで1週間しかない場合と、1年ある場合で、同じ勉強方法をしますか?
違いますよね。
短期間で結果を出すためと、長期的に結果を出していくためでは採りうる手法が異なります。
では、姿勢はどうでしょう?
最後まで諦めず、最善を尽くす。
これは1週間だろうが、1年だろうが同じはずです。
つまり、手法は何通りもあるが、姿勢は一定。
これらを掛け合わせると、合格という成果を導き出す可能性が非常に高くなります。
ただし、姿勢が依存型ではダメ。
「この教科の先生は教え方が下手だから、全然わかんないよ。」
「病気で休んでたんだから仕方ないよ。」
こんな姿勢では、手法を100万通り実行したところで、思うような成果は導き出せません。
姿勢は一定、手法は無限大。
この掛け算を忘れず、常に念頭に置いて行動してみましょう。
2008年02月22日
あなたは独立型?依存型?
事業計画を立て、実行していく上で重要な概念があります。
それは「起業家精神」。
人には簡単に分けて、二つの側面があります。
それは「独立型性格」と「依存型性格」。
「独立型性格」とは、ビジョンを持ち、自己実現・社会貢献を目標として、常に改善向上に力を入れ、社会に価値を提供していくタイプ。
「依存型性格」とは、ビジョンを持たず、ただただ利潤のみを追求し、現状を維持することに力を入れ、自分の生活のことだけを考えるタイプ。
他にも大きな違いがあります。
それは、「事業計画」を立てるか否か。
「独立型性格」が強い人は自分のビジョンを達成する為、事業計画を立てますが、そもそもビジョンがない「依存型性格」が強い人は事業計画などありません。
さて、この二つのタイプ。
あなたはどちら寄りですか?
全ての人が両方を併せ持っています。
大切なのは、必要に応じてきちんと切り分けて存在させること。
少なくとも、起業して事業を成功に導こうとする場面においては、独立型性格である起業家精神が求められます。
たとえば、よくある会話のワンフレーズ。
上司:「やる気あるの?」
部下:「やる気はあるんですけど・・・」
この部下のセリフに潜む依存型の姿勢が見て取れますか?
「やる気はあるんですけど・・・(もっと給料が高ければ)」
「やる気はあるんですけど・・・(会社環境が良ければ)」
「やる気はあるんですけど・・・(上司がもっと物分りが良ければ)」
すべて周囲の環境・条件に依存しています。
では自立した姿勢とはなんなのか。
環境・条件を問わず、自らの能力と可能性を最大限に発揮することで、道を切り開いていこうとする能動的な姿勢。
これに尽きます。
自分の会社を興して、経営という航海に出ようとするあなたに依存型の姿勢は適しません。
どんなに環境が悪くても、どんなに条件が悪くても、どんなに売上が思うように上がらなくても、誰かのせいにするのではなく、自分自身の力で乗り越えてください。
どうやったらその状態を打破できるか、必死に考え、必死に行動し、必死に検証し、事態を好転させてください。
周囲に責任転嫁するのは簡単です。
でも、それではあなたの成長にはつながりません。
「起業家精神」
常に忘れずに、前に進みましょう。
それは「起業家精神」。
人には簡単に分けて、二つの側面があります。
それは「独立型性格」と「依存型性格」。
「独立型性格」とは、ビジョンを持ち、自己実現・社会貢献を目標として、常に改善向上に力を入れ、社会に価値を提供していくタイプ。
「依存型性格」とは、ビジョンを持たず、ただただ利潤のみを追求し、現状を維持することに力を入れ、自分の生活のことだけを考えるタイプ。
他にも大きな違いがあります。
それは、「事業計画」を立てるか否か。
「独立型性格」が強い人は自分のビジョンを達成する為、事業計画を立てますが、そもそもビジョンがない「依存型性格」が強い人は事業計画などありません。
さて、この二つのタイプ。
あなたはどちら寄りですか?
全ての人が両方を併せ持っています。
大切なのは、必要に応じてきちんと切り分けて存在させること。
少なくとも、起業して事業を成功に導こうとする場面においては、独立型性格である起業家精神が求められます。
たとえば、よくある会話のワンフレーズ。
上司:「やる気あるの?」
部下:「やる気はあるんですけど・・・」
この部下のセリフに潜む依存型の姿勢が見て取れますか?
「やる気はあるんですけど・・・(もっと給料が高ければ)」
「やる気はあるんですけど・・・(会社環境が良ければ)」
「やる気はあるんですけど・・・(上司がもっと物分りが良ければ)」
すべて周囲の環境・条件に依存しています。
では自立した姿勢とはなんなのか。
環境・条件を問わず、自らの能力と可能性を最大限に発揮することで、道を切り開いていこうとする能動的な姿勢。
これに尽きます。
自分の会社を興して、経営という航海に出ようとするあなたに依存型の姿勢は適しません。
どんなに環境が悪くても、どんなに条件が悪くても、どんなに売上が思うように上がらなくても、誰かのせいにするのではなく、自分自身の力で乗り越えてください。
どうやったらその状態を打破できるか、必死に考え、必死に行動し、必死に検証し、事態を好転させてください。
周囲に責任転嫁するのは簡単です。
でも、それではあなたの成長にはつながりません。
「起業家精神」
常に忘れずに、前に進みましょう。
2008年02月19日
ブレインダンプを終えて
さて、これまでで随分、脳がすっきりしてきたのではないですか?
自分のなりたい(なりたくない)将来像も分かった。
自分のやりたい(やりたくない)ビジネス像も分かった。
自分の強みも分かった。
自分の持っているアイディアも分かった。
自分のやるべきこと、手に入れるものも分かった。
最後の注意点を二つ。
まず一つ目、たくさんの経験をしてください。
ブレインダンプで分かったことは、全て元々脳内にあったものです。
スキューバダイビングの存在を知らない人が、スキューバダイビングをやってみたいとは思えないものです。
自分の脳にないものは出せないのです。
では、自分の脳に存在させるためにはどうしたらいいのでしょう。
それは「経験」をすることです。
「スキューバダイビングというスポーツがあることを知る」ことを経験する。
たくさん経験すると、たくさんの情報が新たに脳にインプットされます。
そしてそれらの情報は、脳内に蓄積され、融合したり、ぶつかったりして、新たなアイディアを生み出す要因となります。
いつもと違った行動をしてみるもよし。
新しい友達を作るもよし。
本や映画を通じて、疑似体験するもよし。
たくさんの経験をして、脳内をどんどんアイディアの宝庫にしてください。
「ないものは出せない」のですよ。
二つ目の注意点。
このブレインダンプは、月に一度くらいずつ行ってください。
一つ目の注意点での述べたように、人間は経験すればするほどたくさんの情報が脳に蓄積されます。
ということは、日々、脳内は更新されているのです。
脳内が更新されれば、ブレインダンプの結果も異なってくることは当然のこと。
その都度、とまでは言いませんが、せめて月に一度くらいは脳内を表にだしてあげてください。
ブレインダンプの度に、どんどん新しいアイディアが生まれてくることは間違いありませんよ。
あなたの事業計画をよりブラッシュアップしていくためにも、ぜひ、実行に移してみてください。
自分のなりたい(なりたくない)将来像も分かった。
自分のやりたい(やりたくない)ビジネス像も分かった。
自分の強みも分かった。
自分の持っているアイディアも分かった。
自分のやるべきこと、手に入れるものも分かった。
最後の注意点を二つ。
まず一つ目、たくさんの経験をしてください。
ブレインダンプで分かったことは、全て元々脳内にあったものです。
スキューバダイビングの存在を知らない人が、スキューバダイビングをやってみたいとは思えないものです。
自分の脳にないものは出せないのです。
では、自分の脳に存在させるためにはどうしたらいいのでしょう。
それは「経験」をすることです。
「スキューバダイビングというスポーツがあることを知る」ことを経験する。
たくさん経験すると、たくさんの情報が新たに脳にインプットされます。
そしてそれらの情報は、脳内に蓄積され、融合したり、ぶつかったりして、新たなアイディアを生み出す要因となります。
いつもと違った行動をしてみるもよし。
新しい友達を作るもよし。
本や映画を通じて、疑似体験するもよし。
たくさんの経験をして、脳内をどんどんアイディアの宝庫にしてください。
「ないものは出せない」のですよ。
二つ目の注意点。
このブレインダンプは、月に一度くらいずつ行ってください。
一つ目の注意点での述べたように、人間は経験すればするほどたくさんの情報が脳に蓄積されます。
ということは、日々、脳内は更新されているのです。
脳内が更新されれば、ブレインダンプの結果も異なってくることは当然のこと。
その都度、とまでは言いませんが、せめて月に一度くらいは脳内を表にだしてあげてください。
ブレインダンプの度に、どんどん新しいアイディアが生まれてくることは間違いありませんよ。
あなたの事業計画をよりブラッシュアップしていくためにも、ぜひ、実行に移してみてください。
2008年02月15日
ブレインダンプ 質問の意味
ブレインダンプは終わりましたか?
お疲れ様でした!!!
では、質問のそれぞれの意味についてお話したいと思います。
◇1.〜5.について
これらは、あなたの将来像を固めるために行います。
もっと具体的に言えば、どんな事業計画を立てるべきか、どんなビジネススタイルを確立するべきかを固めるために行います。
今後、事業計画を作っていく上で、あなたの脳にあったベクトルと乖離していないか、常に確認していってください。
「朝から晩まで働くのがいやだ」と言いながら、利益が労働時間に比例するようなビジネスになっていないですか?
「一年以内に年商○○億!」と言いながら、利益率がものすごく低いビジネスになっていないですか?
もちろん、100%「やりたくない」ことを避けていくことは出来ません。
でも、「やりたくない」ことを極力避けるためにはどうしたらいいか。
しっかり頭を使って考えていきましょう。
◇6.〜7.について
これらは、あなたの有する資源を確認するために行います。
あなたはたくさんの資源に囲まれていること、ビジネスに役立つヒントをたくさん持っていることを再確認してください。
積極的に、あなたの事業計画に役立てていきましょう。
◇8.について
あなたの事業計画を作り上げていくベースとなるアイディアたちです。
どんな些細なものでも、固まっていない断片的なアイディアでも、どんどん書き出しましょう。
今後も思いつくたびに、ちゃんと追加していってください。
昔書いたアイディアが、ふと役立つときも来ます。
「これはボツだろ」なんて思わず、全てを書き出してあげてください。
そして、1.〜5.で書き出した、自分の「ビジネス像」に近いものから事業計画を練っていきましょう。
◇9.〜11.について
事業計画を作り上げることに集中しようと思っても、日々の雑務に追われ、次第に「起業」から遠ざかっていくことがあります。
また、やりたいことがたくさんあって、妄想ばかりが先走り、地に足着かない日々を送ることもあります。
その為には、現実問題として手に入れなければならないもの、やるべきことをはっきりさせ、また、将来手に入れたいもの、やりたいものも一緒にはっきりさせることで、一旦、頭から出し、無駄な混乱を避けましょう。
あとは、手に入れていく順、やる順にこれらを並べ、手に入れた、もしくはやったものからチェックしていってください。
これは頭を整理することという一面以外に、達成感を自分に覚えさせるという面もあります。
ちゃんと手に入れられた、ちゃんとやれた。
そんな小さな成功体験の積み重ねが、あなたの「自信」につながっていきますよ。
お疲れ様でした!!!
では、質問のそれぞれの意味についてお話したいと思います。
◇1.〜5.について
これらは、あなたの将来像を固めるために行います。
もっと具体的に言えば、どんな事業計画を立てるべきか、どんなビジネススタイルを確立するべきかを固めるために行います。
今後、事業計画を作っていく上で、あなたの脳にあったベクトルと乖離していないか、常に確認していってください。
「朝から晩まで働くのがいやだ」と言いながら、利益が労働時間に比例するようなビジネスになっていないですか?
「一年以内に年商○○億!」と言いながら、利益率がものすごく低いビジネスになっていないですか?
もちろん、100%「やりたくない」ことを避けていくことは出来ません。
でも、「やりたくない」ことを極力避けるためにはどうしたらいいか。
しっかり頭を使って考えていきましょう。
◇6.〜7.について
これらは、あなたの有する資源を確認するために行います。
あなたはたくさんの資源に囲まれていること、ビジネスに役立つヒントをたくさん持っていることを再確認してください。
積極的に、あなたの事業計画に役立てていきましょう。
◇8.について
あなたの事業計画を作り上げていくベースとなるアイディアたちです。
どんな些細なものでも、固まっていない断片的なアイディアでも、どんどん書き出しましょう。
今後も思いつくたびに、ちゃんと追加していってください。
昔書いたアイディアが、ふと役立つときも来ます。
「これはボツだろ」なんて思わず、全てを書き出してあげてください。
そして、1.〜5.で書き出した、自分の「ビジネス像」に近いものから事業計画を練っていきましょう。
◇9.〜11.について
事業計画を作り上げることに集中しようと思っても、日々の雑務に追われ、次第に「起業」から遠ざかっていくことがあります。
また、やりたいことがたくさんあって、妄想ばかりが先走り、地に足着かない日々を送ることもあります。
その為には、現実問題として手に入れなければならないもの、やるべきことをはっきりさせ、また、将来手に入れたいもの、やりたいものも一緒にはっきりさせることで、一旦、頭から出し、無駄な混乱を避けましょう。
あとは、手に入れていく順、やる順にこれらを並べ、手に入れた、もしくはやったものからチェックしていってください。
これは頭を整理することという一面以外に、達成感を自分に覚えさせるという面もあります。
ちゃんと手に入れられた、ちゃんとやれた。
そんな小さな成功体験の積み重ねが、あなたの「自信」につながっていきますよ。
2008年02月12日
ブレインダンプをやってみよう!
前回、ブレインダンプを行うに当たっての注意点をお話しました。
今回は、その注意点を守って、下記の質問に全部答えてください。
やり始めると分かりますが、かなり辛いです。
でも、必ずやり遂げてください。
人間の脳は、毎日入れ替わり入ってくる大量の情報に混乱しています。
まずは、脳内を整理し、客観的に掴めるようにしましょう。
やり遂げた後の爽快感はすばらしいですよ。
1.将来、どうなりたくないですか?
○人から信用されない
○自分自身に自信が持てない
○家族もいず、孤独 などなど
2.将来、どうなりたいですか?
○やりたいことが全部できるだけの経済力を持つ
○美人でスタイルの良いママ
○値札を見ずに買い物する などなど
3.どんなビジネスをやりたくないですか? ○犯罪に関わる
○人を裏切る
○朝から晩まで働き尽くめ などなど
4.どんなビジネスをやりたいですか?
○人に感謝される
○社会貢献度が高い
○利益率が高い などなど
5.ビジネスを始めて一年以内にいくら稼ぎたいですか?
○年商1億
○年収2,000万 などなど
6.あなたの強みはなんですか?(スキル・知識・経験・性格等)
○算数に強い
○営業経験あり
○アトピーだったので、アトピーの人の気持ちが分かる などなど
7.あなたの周りにはどんな強みを持った人がいますか?
○弁護士
○ライター
○占い師 などなど
8.あなたが今考えているビジネスアイディアはなんですか?
○××を利用したアパレル系ネットショップ
○××を通じて地域活性化するサイトの運営 などなど
9.手に入れたい物、買いたい物はなんですか?
○プリンタのインクが切れたので、黒のインクタンク
○GUCCIのバッグ
○4LDKのマンション などなど
10.あなたが今やらなければならないことはなんですか?
○ゴミ出し
○銀行口座の開設
○××へ2,000円返す などなど
11.あなたが今やりたいことはなんですか?
○温泉旅行
○エステに行く
○豪華パーティを主催する などなど
全て、最低でも20個以上は書き出してください。
多ければ多いほど良いです。
頑張って、一気にやり遂げましょう!!
今回は、その注意点を守って、下記の質問に全部答えてください。
やり始めると分かりますが、かなり辛いです。
でも、必ずやり遂げてください。
人間の脳は、毎日入れ替わり入ってくる大量の情報に混乱しています。
まずは、脳内を整理し、客観的に掴めるようにしましょう。
やり遂げた後の爽快感はすばらしいですよ。
1.将来、どうなりたくないですか?
○人から信用されない
○自分自身に自信が持てない
○家族もいず、孤独 などなど
2.将来、どうなりたいですか?
○やりたいことが全部できるだけの経済力を持つ
○美人でスタイルの良いママ
○値札を見ずに買い物する などなど
3.どんなビジネスをやりたくないですか? ○犯罪に関わる
○人を裏切る
○朝から晩まで働き尽くめ などなど
4.どんなビジネスをやりたいですか?
○人に感謝される
○社会貢献度が高い
○利益率が高い などなど
5.ビジネスを始めて一年以内にいくら稼ぎたいですか?
○年商1億
○年収2,000万 などなど
6.あなたの強みはなんですか?(スキル・知識・経験・性格等)
○算数に強い
○営業経験あり
○アトピーだったので、アトピーの人の気持ちが分かる などなど
7.あなたの周りにはどんな強みを持った人がいますか?
○弁護士
○ライター
○占い師 などなど
8.あなたが今考えているビジネスアイディアはなんですか?
○××を利用したアパレル系ネットショップ
○××を通じて地域活性化するサイトの運営 などなど
9.手に入れたい物、買いたい物はなんですか?
○プリンタのインクが切れたので、黒のインクタンク
○GUCCIのバッグ
○4LDKのマンション などなど
10.あなたが今やらなければならないことはなんですか?
○ゴミ出し
○銀行口座の開設
○××へ2,000円返す などなど
11.あなたが今やりたいことはなんですか?
○温泉旅行
○エステに行く
○豪華パーティを主催する などなど
全て、最低でも20個以上は書き出してください。
多ければ多いほど良いです。
頑張って、一気にやり遂げましょう!!
2008年02月08日
ブレインダンプの注意点
前回まで、「将来の自分」そして「過去・現在の自分」を知る重要性についてお伝えしてきました。
今日は具体的に自分自身を知る方法とその注意点についてお話していきます。
「自分自身を知る」方法として、よく聞く言葉があります。
「自分の棚卸し」そして「ブレインダンプ」。
まさに、それです。
これを行うことで、あなたが作る事業計画の骨子ができあがります。
実際に行うにあたってポイントは、3つ。
@何時間掛けてもいいので、必ず一気にやること。
A大きな紙、もしくはホワイトボードなどを使用し、全体が掌握できるようにすること。
Bこれ以上書けない!と思った個数の倍くらい書くこと。多ければ多いほどよし。
将来の自分、現在の自分、過去の自分に関する全ての情報は全てあなたの脳の中に格納されています。
脳の中を全部書き出すためには一気にやる必要があります。
片手間に思いついたら書くなんてやっていたら、いつまで経っても出し切れません。
ここは覚悟を決めて、一気に終わらせましょう。
思ったことを目で見るというのは非常に重要です。
客観視することで、改めて自分の思いを確認することができます。
また、全体を見られるように書くことで、ひとつの発想から、別の発想が生まれたりします。
必ず、大きな紙などに書き出しましょう。
最後はとにかく多く書くこと。
書き始めると分かるのですが、テーマによっては10個くらい書くだけでかなりつらいです。
でも、もうこれ以上ないというところまで捻り出してください。
脳の中をすべて出すのです。
特に「将来」について書くときの注意点ですが、「無理だろう」という考えは捨ててください。
あなたには、お金・時間・スキル・人脈、なんでもあると思って、自由に吐き出してください。
あなたの可能性を、勝手に締め出さないように注意しながら進めてくださいね。
さぁ、覚悟はできましたか?
次回は具体的に書き出していく項目についてお話します。
今日は具体的に自分自身を知る方法とその注意点についてお話していきます。
「自分自身を知る」方法として、よく聞く言葉があります。
「自分の棚卸し」そして「ブレインダンプ」。
まさに、それです。
これを行うことで、あなたが作る事業計画の骨子ができあがります。
実際に行うにあたってポイントは、3つ。
@何時間掛けてもいいので、必ず一気にやること。
A大きな紙、もしくはホワイトボードなどを使用し、全体が掌握できるようにすること。
Bこれ以上書けない!と思った個数の倍くらい書くこと。多ければ多いほどよし。
将来の自分、現在の自分、過去の自分に関する全ての情報は全てあなたの脳の中に格納されています。
脳の中を全部書き出すためには一気にやる必要があります。
片手間に思いついたら書くなんてやっていたら、いつまで経っても出し切れません。
ここは覚悟を決めて、一気に終わらせましょう。
思ったことを目で見るというのは非常に重要です。
客観視することで、改めて自分の思いを確認することができます。
また、全体を見られるように書くことで、ひとつの発想から、別の発想が生まれたりします。
必ず、大きな紙などに書き出しましょう。
最後はとにかく多く書くこと。
書き始めると分かるのですが、テーマによっては10個くらい書くだけでかなりつらいです。
でも、もうこれ以上ないというところまで捻り出してください。
脳の中をすべて出すのです。
特に「将来」について書くときの注意点ですが、「無理だろう」という考えは捨ててください。
あなたには、お金・時間・スキル・人脈、なんでもあると思って、自由に吐き出してください。
あなたの可能性を、勝手に締め出さないように注意しながら進めてくださいね。
さぁ、覚悟はできましたか?
次回は具体的に書き出していく項目についてお話します。
2008年02月05日
これまでの自分ってどんな自分?
今日は、「過去・現在の自分」を分析する理由についてお伝えします。
あなた自身が持っているスキルや知識を含む様々な強み。
あなたの強みは何ですか?
「そんなこと言ったって、たいしたスキルなんて持っていないよ」
本当にそう思いますか?
あなたが意識できていないだけではありませんか?
あなたは今、何歳ですか?
これまで生きてきて、何一つ、強みと言い得るものがないと思いますか?
資格、業務経験などの形にとらわれないで、ゆったりと構えて考えてみてください。
あなたの性格、あなたの友人関係・・・弱みさえも視点を変えれば強みになります。
「世界で一番」「日本で一番」「この地域で一番」
そんな大げさなものでなくてもいいのです。
なんとなく、人より優れているな。
それが十分な強みになります。
人の気持ちが分かる。感情移入しやすい。
早起きが得意。
友人に公認会計士がいる。
友達が多いほうかな。
意外と打たれ強い。
この分析が大事な理由は、「自分に自信を持てる」ということです。
もちろん、あなたの強みがそのままビジネスに生かせればそれに越したことはありません。
でも、そうでなかったとしても、あなたにはたくさんの強みがあります。
何もないと思っていただけで、あなたもたくさんの才能を持って生まれ、今でも次々に開花しているのです。
起業すると、自信をなくすような局面にもぶつかることがあります。
でも、思い出してください。
あなたにはたくさんの強みがあるのです。
そして、視点を変えれば、それがビジネスに生かせるかもしれない。
あなたの問題を打開してくれるかもしれない。
「起業」という航海に出る前に、あなたが持っている資源を、しっかりと把握しておきましょう。
次回から、実際に「自分自身を知る」方法をお伝えしたいと思います。
あなた自身が持っているスキルや知識を含む様々な強み。
あなたの強みは何ですか?
「そんなこと言ったって、たいしたスキルなんて持っていないよ」
本当にそう思いますか?
あなたが意識できていないだけではありませんか?
あなたは今、何歳ですか?
これまで生きてきて、何一つ、強みと言い得るものがないと思いますか?
資格、業務経験などの形にとらわれないで、ゆったりと構えて考えてみてください。
あなたの性格、あなたの友人関係・・・弱みさえも視点を変えれば強みになります。
「世界で一番」「日本で一番」「この地域で一番」
そんな大げさなものでなくてもいいのです。
なんとなく、人より優れているな。
それが十分な強みになります。
人の気持ちが分かる。感情移入しやすい。
早起きが得意。
友人に公認会計士がいる。
友達が多いほうかな。
意外と打たれ強い。
この分析が大事な理由は、「自分に自信を持てる」ということです。
もちろん、あなたの強みがそのままビジネスに生かせればそれに越したことはありません。
でも、そうでなかったとしても、あなたにはたくさんの強みがあります。
何もないと思っていただけで、あなたもたくさんの才能を持って生まれ、今でも次々に開花しているのです。
起業すると、自信をなくすような局面にもぶつかることがあります。
でも、思い出してください。
あなたにはたくさんの強みがあるのです。
そして、視点を変えれば、それがビジネスに生かせるかもしれない。
あなたの問題を打開してくれるかもしれない。
「起業」という航海に出る前に、あなたが持っている資源を、しっかりと把握しておきましょう。
次回から、実際に「自分自身を知る」方法をお伝えしたいと思います。
2008年02月01日
将来の自分はどんな自分?
今日は「自分自身を知る」ことについて話したいと思います。
知っているようで知らない「自分自身」。
「あなたの強みを、3つ教えてください」
「将来どうなりたいか、3つ答えてください」
「どんなビジネスをしたくないか、3つ答えてください」
パッと答えられましたか?
事業計画を練る前に、徹底的に自分を丸裸にしましょう。
そうすると、無意識が顕在化し、自然と将来に向けてのベクトルが定まってきます。
ここで分析する「自分自身」は、「将来の自分」と「過去・現在の自分」の二つに分かれます。
今日は「将来の自分」を分析することについてお話していきます。
「将来の自分」の分析とは、「将来、自分がどうなっていたいか」を明確化することです。
このブログは「事業計画」を文書化していくことがテーマなので、将来の「ビジネス」を例に考えていきましょう。
「とにかくお金儲けができるビジネスをしたい!!」
そう思っているとします。
では逆にどんなビジネスはしたくないかと聞くと、
「犯罪に関わるもの」
「人を騙したり、裏切ったりするもの」
「自分で自信が持てない商品やサービスを売ること」
また一方で、将来どうなりたくないのかを聞くと、
「家族と一緒に過ごす時間がない」
「収入が不安定」
という答えが返ってきたとします。
とすると、「お金儲けビジネス」なら何でもいいわけではないですよね。
犯罪に関わらず、人の信頼も裏切らず、自分で誇れるビジネス。
家族との時間もほしいので、例えば一部分アウトソーシングできるビジネス。
安定した収入を確保する仕組みが作れるビジネス。
どんどん「ビジネス」の定義が自分なりにできてくるはずです。
もうお気づきですね。
「やりたいこと」の中には、「やりたくないこと」が含まれてしまっているのです。
それでは、ベクトルはあやふやなまま。
「やりたいこと」をがむしゃらにやっても、途中で「こんなことやりたくない」という壁にぶつかります。
売上はたくさん上げたいけど、売り込み営業はしたくない。
それなら、お客さんから「売ってください」と言ってもらえるような事業計画を形成していく必要があります。
今の段階で、自分にとっての最適なビジネスの形を明確化しておく。
これは非常に重要です。
次回は「過去・現在の自分」の分析についてお伝えします。
知っているようで知らない「自分自身」。
「あなたの強みを、3つ教えてください」
「将来どうなりたいか、3つ答えてください」
「どんなビジネスをしたくないか、3つ答えてください」
パッと答えられましたか?
事業計画を練る前に、徹底的に自分を丸裸にしましょう。
そうすると、無意識が顕在化し、自然と将来に向けてのベクトルが定まってきます。
ここで分析する「自分自身」は、「将来の自分」と「過去・現在の自分」の二つに分かれます。
今日は「将来の自分」を分析することについてお話していきます。
「将来の自分」の分析とは、「将来、自分がどうなっていたいか」を明確化することです。
このブログは「事業計画」を文書化していくことがテーマなので、将来の「ビジネス」を例に考えていきましょう。
「とにかくお金儲けができるビジネスをしたい!!」
そう思っているとします。
では逆にどんなビジネスはしたくないかと聞くと、
「犯罪に関わるもの」
「人を騙したり、裏切ったりするもの」
「自分で自信が持てない商品やサービスを売ること」
また一方で、将来どうなりたくないのかを聞くと、
「家族と一緒に過ごす時間がない」
「収入が不安定」
という答えが返ってきたとします。
とすると、「お金儲けビジネス」なら何でもいいわけではないですよね。
犯罪に関わらず、人の信頼も裏切らず、自分で誇れるビジネス。
家族との時間もほしいので、例えば一部分アウトソーシングできるビジネス。
安定した収入を確保する仕組みが作れるビジネス。
どんどん「ビジネス」の定義が自分なりにできてくるはずです。
もうお気づきですね。
「やりたいこと」の中には、「やりたくないこと」が含まれてしまっているのです。
それでは、ベクトルはあやふやなまま。
「やりたいこと」をがむしゃらにやっても、途中で「こんなことやりたくない」という壁にぶつかります。
売上はたくさん上げたいけど、売り込み営業はしたくない。
それなら、お客さんから「売ってください」と言ってもらえるような事業計画を形成していく必要があります。
今の段階で、自分にとっての最適なビジネスの形を明確化しておく。
これは非常に重要です。
次回は「過去・現在の自分」の分析についてお伝えします。


